そんなんだったら最初からいなくても良いでしょうに少しでもということでロケ先に来てくれたサンドはやさしいです。そして代わりのMCが三四郎というのもいいですね。
1st Challenger 長濱ねる
メンバーから歌唱力があんまりないと言われてしまうねる(笑) そしてちょっとふくれるねるが可愛らしい。
イントロですこし怯えながら曲にノッて横揺れするねるがなんかそういうおもちゃみたい。
ドラム缶(一斗缶)が落ちた時の音はどんな場所でもびっくりするとおもうけどこういう状況だとさらにびっくりするでしょうね。ねるもいいリアクションです。
廊下にマネキンが数体いるエリアに行こうとして行けなくて前後にぴょんぴょんするのがねるっぽいですね。まえにけやかけでVR体験したときの動作を思い出します。
歌詞の「Ah」と悲鳴の「あー」のタイミングが偶然あったのはすごい。これは良かった。でもそのあとはほとんど歌ってないよ(笑)
霊安室にあった遺影が初回のドッキリでニセディレクターをしたデンジャー川上というスタッフもいい感じに遊んでますな。
2nd Challenger 菅井友香
選曲したのが「おジャ魔女カーニバル」ってアニメ好きのゆっかーらしいですね。でもここでそれを選択するってのがなんかすごい。ただゆっかーは雑誌インタビューで話してるくらいで各番組ではそんな感じが見えないんですよね。
一斗缶の音で大騒ぎ、マネキンエリアも大きな悲鳴、病室では転ぶほどの驚きぶり、霊安室でお化けがちらっと見えただけでも大声、とかなりの怖がりでしたね。こんなに怖がるとはちょっと意外な感じがしました。
歌い終わったゆっかーとMCが話してるときに織田奈那がMCに「小宮ちゃんとやれよー」とツッコミが。これ面白かったけどなんだろう。おだななのとっさの思いつきでそんなこと言うだろうか。スタッフがつっこんでってカンペだしたんだろうか。でもそんな指示するだろうか。でもこれが伏線になるとは。
3rd Challenger 小池美波
歌う曲を発表したあと口を開けた様子をゲロ吐きそうとMCがいいましたけど私にはあくびに見えたな。でもこの状況ではゲロ吐きそうの方がいいんでしょうね。
一斗缶の音のときもマネキンエリアでの脅しの時も悲鳴は上げるものの歌い続けるみーちゃんすごい。たぶん目は歌詞カードだけを見て歌うことに集中することで怖がらないようにしてるんじゃないかな。
デンジャーさんの遺影を見た時のリアクションが良かったと言われて「殺しちゃったっけ?」と答えるみーちゃんはよほどあのどっきりがこたえたんでしょうな。
4th Challenger 今泉佑唯
歌前のやりとりの段階ですでに号泣しているずーみん。涙を拭くためにティッシュを持ってるのはけやかけでのお化け屋敷のときと同じですね。
とてもやれそうにない雰囲気に二人だったら行けるということで一緒に行けるか聞かれたおだななのちょー軽い返答が笑える。ずーみんのところに来たときもハーイ!と陽気なおだなな(笑)
そういえばけやかけのお化け屋敷のときおだななはあまり怖がりはしないけどオネエ言葉になっちゃってたよなぁ。
ところでこのとき土生瑞穂がメインセットにいたのですでに歌ったみたいですね。予告ではマル・マル・モリ・モリ!を歌ってるところがあったんですけどカットされてしまいました。面白いシーンがたくさんあったので誰かがカットされるのは仕方なしといったところでしょうか。
ふたりが並んで歩くのかと思ったらずーみんをおだななが後ろから抱きかかえるようにしてました。歌詞カードとマイクを持ってるから手をつないだりできないからこういう態勢になったんでしょうね。
そしてノリノリで「ふわっふわっ」「Angel!」と合いの手を入れるおだななのバラエティー力が相変わらずすごい。さすがですわー。
なんだけど一斗缶の音のところと病室で様子はなぜかカットされてるんだよなー。こっちでは大きなリアクションが意外となかったのかな。それか尺の問題かもしれないけど。
御札を取ろうとするのをおだななに邪魔されて文句をいうずーみん。おだななはちょっと勘違いしちゃったみたいですな。
5th Challenger 米谷奈々未
待ってましたよねさん!始まる前に出だしを練習するよねさんかわいい。
一斗缶の音でも特に大きな反応無し。
マネキンエリアは見た瞬間の笑顔の様子が『ああなるほど』って感じでしたね。お化けが出てきてもまったくノーリアクション。
病室ではちょっとだけ驚いたけど歌には影響せず。霊安室ではお化けというよりも変な人が来たって感じのリアクション。
メインセットに戻る時の不意の脅かしにも一瞬怒り顔っぽくなってけどすぐ笑うという強さ。
あと歌がうまかった。91点取りましたもんね。ほかのメンバーはびびりながらとぎれとぎれに歌ってたのでうまいのかどうか判断できないけど。
このときメインセットの尾関梨香とねるのふたりが抱き合って笑ってる様子がいいですね。特におぜきちはけやかけの演技力チェックでおかしな顔が連続したから満面の笑顔を見れて嬉しい。
6th Challenger 渡邉理佐・渡辺梨加ペア
ここだけペアですけど最初からその予定だったのかかな。
ずーみんみたいにベリカが無理そうだからというわけでもなさそうだし。そうだとしてもひとりでやるはずだったかもしれないべりさはつけないだろうし。
この段階で放送の尺に入りきらないくらい撮影ができたとの判断があったのだろうか。でもひとりづつ撮って二人分カットするやり方もあるけどさすがにそれはということなのだろうか。
ふたりが映って「せーの」と何かを言おうとするのとMCの振りがかぶってしまい謝る三四郎の相田に対してすかさず「相田 何やってんだよ」とツッコミを入れるおだなな。バラエティー応用力あるなー。最初の小宮へのツッコミがまるでこうなることがわかっていたかのよう。
ほんとはべりさ・べりかがしゃべりだすのが早すぎたんだと思うけど面白くなったからそれでいいよね。
もう一度「せーの」で曲名をいったのはべりかだけなんだけどイメージとは逆だね。
そして歌唱力に関してメンバーに聞いたことがないと言われてしまうふたり。えーとそんなことでいいのかな(笑)
イントロの時は平気そうに見えたけど始まると大声で悲鳴を上げるべりか。動きも早い。
マネキンエリアで通り抜けようとしたときぶつかるベリさを見たらけやかけのお化け屋敷のときもペアだったおぜきちが柱にぶつけられたのを思い出しますね。
病室で脅かされてちょいキレた顔になったべりさ。イメージ通りではあるけど。本来はふつうの面白い子という話なんだけど。
霊安室でのべりかはごく普通のしゃべり方をしてました。まわりに人がいるとうまくしゃべれないらしいんだけどいい加減慣れないのかな。まあ慣れて上手にしゃべるようになったらそれはそれでべりからしさがなくなってがっかりしちゃうだろうけど。
怖くて歌えないのににゃんにゃんだけは歌うというのはおもしろかったですねー。
全体通してゆっかーのコメントが多かったですよね。そしてこの時だけじゃなく最近ゆっかーの活躍ぶりが目立ちます。日本メダル話とかけやかけの演技力チェックとか激辛クイーンとか。どうしちゃったのと思うくらい。
KEYAROOM
長沢菜々香、渡辺梨加、志田愛佳、菅井友香、米谷奈々未
ここでのよねさんのテロップでの紹介が『欅坂イチの勇者』になりました。本編のホラーカラオケの時は『欅坂46の奈々未』だったので同じ回でバージョンアップ(?)となりました。まさかこっち方向になるとは(笑)
まなかはKEYAROOM2回目ですね。KEYROOMの時間が短くてなーことべりかはしゃべるシーンがありませんでした。残念。
次回予告
青空の下での撮影は珍しいですね。どんな感じになるのか楽しみです。
今回のテロップでのメンバー紹介
長崎出身インテリ乙女 長濱ねる
乗馬好きお嬢様 菅井友香
マイペース関西少女 小池美波
歌えるイジられ役 今泉佑唯
欅坂46の奈々未 → 欅坂イチの勇者 米谷奈々未
様々な楽器が弾ける才女 小林由依
ツンデレ少女 渡邉理佐
超天然な最年長 渡辺梨加
クールビューティー 志田愛佳