パートナー 齋藤冬優花
2016年6月24日分
てちはダンスが特に上手いと紹介した齋藤冬優花がいやダンスがただ好きと言ったあとそれで終わってしまったけどそこでいやいやダンスうまいじゃないですかーと言わないと!それぐらいの社交辞令は覚えてもいいと思うよ(笑)そしてふーちゃんの日常で感じる小さな幸せはドラマの休憩時間にメンバーが膝の上に座ってくること。平手友梨奈と尾関梨香とで膝のちょっとした取り合いみたいになってるようでなかよしでいいですなー。
コーナー ジャッジサイレントマジョリティ
スカイダイビングをやってみたい
やってみたいという気持ちがよくわかるというふーちゃん。怖がるメンバーが多そうですが彼女ならやってみたいと思うでしょうね。けやかけでも泣いているメンバーが多い中ジェットコースターに楽しそうに乗ってましたし。しかしてちは「空から?」「そうかスカイだもんね」と言ってたけどスカイダイビングってなんのことかわかっていなかったのかな。その後の会話でおかしなことにはならなかったのですぐ理解したのかなんなのか。てちはエイプリルフールをしらなかったことがあるからなー。
猫を見つけるとあ!猫!と言ってしまう
話がずれていって誕生日を祝ってもらうてち。ふーちゃんが一番最初だって言ってましたけどラジオ上でのことですよね。ラジオ関係なくほんとに最初だったらそれはそれでなんかすごいというかなんというか。欅坂46プチ情報
ドラマでカットがかかるたびに守屋茜が抱きついてくるそうで。ふーちゃんの膝に座る話にあわせたらしき情報。みんなお互いによくくっつくんですねー。ふーちゃんならトークはばっちり、かとおもったけどややつたない気がしました。やっぱり場慣れしてるかしてないかの違いなのかな。もっと多くのメンバーに機会を与えたほしいなと思いますしできないことはないと思うですよね。
2016年7月1日分
タイトルコールだけどテンション高めで叫ぶとたいてい声が裏返るよね(笑)長崎のハウステンボスフェスのために飛行機に乗ったときメンバーの多くがきゃーと言ったり泣いちゃう子がいたりと怖がりさんが多いみたいですね。なんどもいいますけどけやかけでのジェットコースターやお化け屋敷の様子を見てるとやっぱりなという感じがしてしまいます。
星おた紹介
コーナータイトルを言う前に初めてあった時のよそよそしい感じを出すという謎の小芝居がありましたけどなんでこんなことしようと思ったんでしょうか。考えたのはスタッフ?でもなんか面白かったのでおっけーです。で、お便りはドラマに向けて台本を覚える工夫はありますかというお題だったのですが…
セカンドシングルもあって覚える時間がない→欅ってありがたい→期待されてるから越えなきゃいけない→プレッシャーがある→サイレントマジョリティでみんなに知ってもらえた、と話が続いていき、
てちが「センターばっかりとおもうじゃん、みんなやる気無くしたり私達いらないじゃんとおもうじゃん」とメンバー間でプライベートでもなかなか口にしないだろうことを言うと
ふーちゃんも「たぶん思うこともあるよ。あるけど自分が今いることで何ができるって言ったら私だったらダンスを教えることができるし、…」と本音も交えて返しました。
やっぱりそういうことを本人たちも気にしてるんですね。いや本人たちが一番気にしますよね。
こち星でこんな真剣な話を聞けたのは二人に信頼があったから、そしてラジオブースという放送はしているもののふたりきりになれる場所だったからでしょうか。なにより本やWEBなどの活字ではなく本人の肉声で聞けたのがすごくよかったです。
ただ…お便りの台本を覚える工夫は?というの質問に答えてないんですけど(笑)