2016年9月18日日曜日

東京ゲームショウのバイオハザード7のステージに出演した欅ちゃんはいい仕事できたと思う

9月17日の東京ゲームショウで「バイオハザード7 レジデント イービル」のステージに小池美波、齋藤冬優花、菅井友香、守屋茜が出るということで、現場にはいけませんでしたがネット配信で見ましたよ。

ゲームプレイでのリアクションやガヤの入れ方など求められる仕事はしっかりできたんじゃないかな。




最初に開発の方が「検討した結果VRではなく通常のモニターでプレイします」といったのは欅ちゃんだからってことでじゃないよね? VRだとプレイしてる人の顔が見えないし、さらにバイオハザードなんだから怖がってる表情を見せたいだろうしね。
一遊入魂 『バイオハザード7 レジデント イービル』(東京ゲームショウ2016)
プレイしたのはゆっかーだけでみーちゃん、あかねん、ふーちゃんは応援というか見守るというかガヤ担当でした。まあ時間が短いから仕方ない。
プレイ前にこの3人が言葉をかける時マイクが入ってなくて残念。ゆっかーには聞こえてたみたいなので配信だけつながってなかったみたい。
プレイ中のゆっかーは実況的なことを言ったり怖がったりとなにかとしゃべってたのがとてもよかったですね。ステージでプレイする上できっと大事なこと。
途中からネットの方にもつながったらしくガヤが聞こえてきました。特にふーちゃんは適度にガヤを入れるあたり相変わらずこういうときはさすがです。
そんなに大きくはない画面のすみの馬の絵に気づいて「馬の絵がある」と言ったのはちょっと笑いました。さすがゆっかー。
そして途中で敵に捕まった瞬間の怖がり方もいい感じで、開発の方もこういうのを狙ってたでしょうからちょっと嬉しかったんじゃないでしょうか。
ムービーのパートになったときその場にいるかのような「投げないでください」とか「喧嘩しないでください」とか言ったり食べ物らしきものを押し付けられるシーンで喉を押さえたりと実にゆっかーらしいリアクションですね。
プレイが終わって4人が揃ってひとこと感想などを言う時、あかねんは開発者に「もっと怖くなるんですか」と聞いたり「もっとやってみたい」と言ったりとコメントが上手でしたね。
欅坂のファンばかりではない場所なのでどんな雰囲気だったかネット配信からはわかりませんけど、出演した4人はいい仕事できたんだと思います。