2016年10月12日水曜日

オトナヘノベル(10月6日)に菅井友香と守屋茜が出演。自然な感じがよかった。

「NHKのオトナヘノベル 10代ドラマ『女子から嫌われる女子』」に菅井友香と守屋茜が出演しましたね。
こういうテーマだと欅坂の中からはこの二人があってる気がしますね。ほかのメンバーが別にだめってことはないけど。
トークが出来て年長組でトークテーマに対して明るく対応できるとなるとこうなるかも。



MCはヒャダインと清水富美加。初めて会うので多少緊張があるのか?と一瞬思ったけど清水富美加とはシブヤノオトで2度ほど会ってましたね。
欅坂の説明とか二人の紹介とかがなく自然に進行してました。もうそんな必要はないのか。
ヒャダインがうまいこと「サイレントマジョリティ」という言葉を出しました。いつかヒャダインが欅坂に曲を提供するということはありえるのでしょうか。
ドラマはもちろん誇張して表現してるけどぶりっ子にあんなに男子は好意的になるかなあって気はしました。が男性へのインタビューを見ると悪く思ってなさそう。
このドラマでもお化け屋敷の準備してる。「徳山大五郎を誰が殺したか?」を意識したのか偶然なのか。
テレビでこういう「女子に嫌われる女子」みたいな話はときどき見かけるけど男子ではこういう感じの話って聞いたことない印象。
「男子に嫌われる男子」ってテーマだとどうなるんだろうね。
「欅坂にこういう困ったメンバーはいない?」とか聞くのかな―と思ったけどさすがにそれはなかったか。そうじゃなくて「うまくやる方法はなにかありますか?」という形でしたね。
「良いところも悪いところも受け入れあえるようになって」「目標に向かってみんなで頑張ってる」と言ってましたがいまの欅坂はそんな感じがします。
このときのBGMが「ひらがなけやき」だったのでびっくりしました。直接学校をテーマにしてるしこれからみんな仲良くなろうという曲なのであってはいるかな。