2016年11月20日日曜日

ベストヒット歌謡祭2016(11月17日放送分)でサイレントマジョリティ

最初に平手友梨奈ひとりの状態でイントロが始まり後ろの電光パネルにてちの紹介文があってなんじゃこりゃと思ったらその後のNMB48、乃木坂46、AKB48でもおんなじことやってたんでなるほどなと。
新人のセンターと卒業発表したセンターというくくりでのちょっとした演出でしたか。

サイレントマジョリティのパフォーマンスは安定してましたが、カメラワークは普通だったな―。まあ安心して見ていられるけど。
今回も「誰かと違うことに何をためらうのだろう」のときに守屋茜と菅井友香のアップになるところとかモーゼでてちの正面から撮るところとか横一列になるところとかって確かにああいう風に撮るしか無いという面もあるけどそこをなんとか工夫できないかな。
ただこう思えるほどテレビで何度も放送されたってことなんだよな。すばらしい。

今回初めてテレビでセンターとして歌うというNMB48の山本彩加も堂々と歌ってましたね。これを見るとてちの評価がちょっと高すぎかもと思いますな。

AKBのハイテンションの終盤で各チームが入ってきた。乃木坂姉さんは比較的おとなしめだったけど欅ちゃんたちはノリノリだったね。

最初見たとき欅ちゃんたちはばらばらと入ってきて適当に並んでるのかと思ったけどよくみたらら3rdシングルのフォーメーションで並んでるじゃないですか。
二人セゾンは歌わなかったけど選抜&フォーメーション発表以後テレビでの初めて新フォーメーション披露がこういう形になるとは。
トークパートになったとき齋藤冬優花のやけに丁寧なお辞儀とひとりだけカメラ側に顔を向けてたのが印象的。
てちのコメントはしっかりしてるけどもう少しラフな感じがあったらいいんだけどな~。