2016年6月28日火曜日

じぶんヒストリー織田奈那と平手友梨奈、そしてセカンドシングルフォーメーション発表[欅って、書けない?]

ばこーん!のあとメンバーが映ったとき織田奈那や齋藤冬優花や上村莉菜は3列目真ん中辺りにいるけど、こいつらが欅ちゃんだ!のあとはその3人が3列目にいるという謎の編集がされてますね。当然他のメンバーも位置が変わってるはず。
3人が2列目にいる時はあとの選抜とフォーメーション発表で、3列目の時がじぶんヒストリーの場面ですな。MCの服装が変わってないのでじぶんヒストリーのあと選抜とフォーメーションの発表があったんでしょう。
しかしこの席順はどういうふうに決めてるんだろ。ファーストシングルのフォーメーションを元にしてるのはわかるんだけど毎回ちょっとずつ違うんだよね。



じぶんヒストリー 織田奈那


秘密基地を作ってたとか活発だったのはイメージ通りだけど設計士になりたいとか自分ちが貧乏じゃないかと小さな贅沢に遠慮してたとかちょっと意外な面もあるんですね。
幼少時の織田奈那の写真を見てMCに「可愛いと言われたでしょ」からの「はい」という返事、勉強が得意でしたと言い切ってしまう、いいところでフリップを間違えてしまう、とほんとバラエティ的に最強ですねー。他にも細かいところで笑いを取ってますし。じぶんヒストリーなのに(笑)
欅坂46応募理由も大雑把といわれる彼女らしいですが本来は女優さん志望だったとは。今度始まるドラマ徳山大五郎を誰が殺したかでそっちの才能も花開けばいいですね。



じぶんヒストリー 平手友梨奈


自分の生い立ちを話すと言いながらほぼお笑い芸人の紹介しかしていません。これまであった幼少期の写真もありませんでした。普通に楽しそうに話してますけど…触れないほうがいいんでしょうかね。そしてだからこそな面もありそうです。
あと場馴れしてるせいかしゃべりが上手。他のメンバーにももっとしゃべる経験をしゃべる経験をつませてほしいなとか思いました。



セカンドシングルの選抜とフォーメーションの発表


そのまえに運営からの手紙を読む途中でのCM入りは無粋でした。
さて。21名で歌います、という段階ではまだピンときてないのか反応は薄かったですがさすがにねるの名前が出てからはみんな喜んでましたね。全員参加を喜ぶというよりもねるの参加を喜ぶ気持ちが強かったように見えました。ただ漢字欅とひらがなけやきの兼任ということに関してはちょっと思うところあります。先週のブログでも書いたように可能性としてあるかもと思ってはいましたが。
運営からの手紙を読む前のやだーやだーとかねる参加発表後の良かったねとか頑張ってたんですよとか気持ちを素直に言葉に出していたのは齋藤冬優花でした。そんな中でもやはり自分のことが心配そうなメンバーもいますがこれはこれで仕方のないこと。

1stで3列目だったメンバーが2列目1列目への移動がなくて残念です。石森虹花と齋藤冬優花がシンメにならなかったのが自分的に意外でした。あとは尾関梨香が入ったのも意外でした。上村莉菜は名前を呼ばれた時にはもうかなり泣いてる感じでしたね。
2列目の長濱ねるの位置は妥当な感じがしました。いきなり1列目では彼女のこれまでの経緯からしてよろしくない気がしますので。小林由依と鈴本美愉は2列目に下がっというより今回は志田愛佳と渡邉理佐を1列目にするためにとりあえず移動したんだという気がします。
1列目は平手友梨奈をWワタナベで囲みたかっただけに見えちゃったりして。身長のバランスだけで言うと今泉佑唯だけが低くて端になっちゃってるし。いや本当はちゃんと考えがあってのことのはずですけどね。
縦のラインは平手友梨奈の後ろに菅井友香と守屋茜でさらにその後ろが小池美波とサイレントマジョリティのときと同じになってますね。

発表後もほぼ全員涙でこれは嬉しいのか悔しいのか気になるところではありますがそこは置いておきますか。

全員選抜はぬるいという意見もあるようですけどAKB系以外でそいう仕組みをとっているアイドルってどれくらいいるのかな?今のところ私は他に知らないですが。グループ内での競争もある程度必要だとは思いますけど他のアイドルとの競争にメンバー一致団結して立ち向かうのもまた大事なのではないかと。

今後のことを考えるとやっぱりひらがなけやきを立ち上げたのはどうなのかと思っちゃいますね。運営さんがうまいことやってくれることを祈ります。

髪をバッサリ切った米谷奈々未を楽しくじっくり見たかったんですけど全体にそんな雰囲気ではなくて。



次回予告


ものまね女王決定戦!ものまねは一般的に不得意な子が多いという印象なのでこの企画は面白くなるのか最初は不安でしたけど次回予告みたらなかなか素晴らしい出来みたい。こんな企画やっぱり織田奈那が目立つよねきっと。伏兵は尾関梨香初め結構いるみたいで期待です。




2016年6月21日火曜日

インテリvsおバカちゃんご褒美争奪バトル後編[欅って、書けない?]

インテリvsおバカちゃんご褒美争奪バトル 後半戦~。

さわってさわって誰でSHOW?


バラエティで定番の箱の中身のものを見ずに触って当てるというゲームのアレンジ版ですね。当てるのはかなり難しいそう。顔の形などでかなりの特徴がないとあてられないだろうしそんな特徴のある人が中に入るわけないし。とはいえ中に入っている人が触れれてる時に我慢する様子が面白いです。あと髪型をものすごく気にしてるメンバーは入りたくなかったでしょうね。

インテリチームが先攻で中に入ったのが石森虹花。髪型をいつもと変えて混乱させようとしてますね。鼻が小さいと誰かが言ってすぐ鼻をつよめにつままれていましたけど誰がやったんでしょうか(笑)
触っている間に上村莉菜という声が聞こえ、話し合いになったとき虹花という声も聞こえ、実際に答えを知った時の悔しがり方と「虹花と莉菜の2択だ」という声もあったので難しいだろうと思ったけどだけど意外とある程度はわかるものなのかも。

おバカちゃんチームが後攻で中に入ったのが小林由依。こちらも髪型がいつもと違います。顔の形というよりも歯の形を見ようとしている尾関梨香。さすがこの子はちょっと違いますねー。そして手を払いのけようとするゆいぽん。ルール的にいいのか(笑)
残り10秒でぴょんぴょんした渡辺梨加ですけどその前にウロウロしてるところも映っていたのでゲームに参加できたんでしょうか?
足ががっしりしてると言われて無言で怒るゆいぽんがかわいらしい。
話し合いのとき志田愛佳が八重歯があるといってたからおりかの意見は八重歯があるってだけじゃなくて数や位置とかのことだったんですかね?

ちなみに待機してるメンバーが映されたときのセットの裏に乃木坂って書いてありましたよね。乃木中でも使ったセット(の一部)なんでしょうか。

水中息止め


守屋茜vs上村莉菜。守屋茜といえば根性のイメージだから頑張るだろうなと思ってたらMC土田もそう言ってました。本人はそういうイメージはあまり持ってほしくないかも。
長沢菜々香vs鈴本美愉。すずもんは水が怖いと言ってましたけど人選はどうやって決めたんですかね。タライギリギリ落としに続いてちょっと情けない結果になってしました。対して長沢くんはちょっと自信ありそうで実際長時間でしたね。

ところでこのゲーム、オンエアでは先に顔を上げてしまったほうが負けで先に2勝したチームの勝ちとなってましたけどそれだったらあかねんも長沢くんもあんなに長時間頑張る必要なかったですよね。現場では顔を水につけていた時間の合計で勝敗を決めたんじゃないかな。さらにいえばタイトルコールのとき水槽の前に8人タオルを持って立ってるのでほんとはこの4人で対決したんじゃないでしょうか。対決表に出なかったのは米谷奈々未と尾関梨香みたいです。尺の都合でこういう編集にしたんだと思います。

大根抜き


このゲームは今まで見たことがなく面白そうだけどうまく抜くことができるのかなと思いながら見始めたらやっぱりどちらのチームもひとりも抜けずに終わりました。企画としてはちょっと残念な結果になってしまいましたね。米さんは抜けてしまうと思ったんですが二人がかりだったら勝てたかもしれなかったですね。
ここでやはり織田奈那が軽くただでは終わらせないところをみせました。

大縄跳び


30ポイント対10ポイントで迎えた最終対決。ここでバラエティでお決まりの勝ったほうが30ポイントとか10000ポイントとかいうのかと思ったらまさかの20ポイント。そういうのやらないんだとびっくり。しかもおバカちゃんチームが一人多くて不利だからという理由で20ポイント。よくわかりません。でもまぁこういう企画でそこを真面目に考えてもしょうがないですけど。

先攻インテリチームは1度めが1回、2度めが0回となってびっくり。3度めは2回くらいかもと思ったらさすがにそれはなくて35回跳びました。
1度めの時は小池美波がこけたのでカメラさんもアップにしたけど長濱ねるがなぜかジャンプしなかったのでそれのせいじゃないかな。
3度めはメンバーの間隔が開いてきて特に端の米さんがよけいに高く跳ばなきゃいけなくなってひっかかってしまいました。移動しなければもう少しいけたでしょうにね。

後攻おバカちゃんチームは順調そうに見えてそうはいかないところがなんとも。
1度めではうえむーが途中からみんなの2倍速のジャンプになったのは笑いました。縄を跳ぶためのジャンプとリズムを取るための小さなジャンプが混乱しちゃったのかな。しかもそれである程度ひっかからずにいたのもすごい。それだけでもすごいのにさらにどういうわけか耳抜きするという不思議な事が。連続ジャンプでそんなことおきるんですかね(笑)
2度めは35回で同数に。1回でも超えれば勝ちだから油断したのかな。でも今泉佑唯が35回のあと跳ぶのを止めちゃってるんですよね。たぶん勘違いしたんじゃないかな。
3度めは体力的に無理かと思ったけど36回いきました。これも多分36回跳んだところでだれか止めちゃった感じ。

ロシアンシュークリーム


で、決勝のゲームは単なる運ということに。今までの苦労は何だったんだー、という点ではバラエティ的に正しい気もしますがちょっと伝わりにくいかも。
ただ一個だけカラシ入り、じゃなくて全部カラシ入りで一個だけ普通というのは今まで見たことなくて新鮮でした。そしてひとりずつ食べるのではなく一斉に食べたのは最初尺の都合かもっと思いましたけどそうじゃなくてあたりが出た時点で残りのメンバーはカラシ入りを食べなくて済んでしまうからなんですね。

勝ったチームが焼き肉を美味しそうに食べていましたがここはやはり負けたチームのくやしがる様子も映してほしかった。

そういえばこういう体を動かす企画をしているのに尾関スタイルが見られなかったですね。どの種目もちょっとそういうのには不向きだったようで。

次回予告


次回は平手友梨奈と織田奈那のじぶんヒストリー。
そしてセカンドシングルについてなにか発表があるようです。ここで「メンバーの皆さんにご報告があります」という言い方なのが気になります。選抜やフォーメーションのことなら発表と表現するだろうし、ドラマに使われるとかだったら大げさに感じるし。ひょっとしてねるが漢字欅入りするとか?(ねるは漢字欅とひらがなけやき兼任という技も可能性のひとつかな)でもそれも報告という言い方じゃない気がするし。何か他のことかな。いやどれもやっぱり報告という表現でもいいのかな。
そのあと一瞬映るメンバーは珍しく3列で並び順もこれまでのサイレントマジョリティのフォーメーションを基準としたものから一部くずれてるのも気になります。考えすぎかな?





2016年6月19日日曜日

ついに初オンエアされた「世界には愛しかない」

こちら有楽町星空放送局でついに欅坂46セカンドシングル「世界には愛しかない」が初めて公開されましたね。
ポエトリーリーディングということでどんな曲かと思っていましたが雑な言い方をするとセリフ入りの曲でした。こういう曲をデビュー2曲めに持ってくるのは確かにチャレンジング、挑戦的ですねー。

初めて聞いての印象はいいのかわるいのかよくわからんでした。こういった形式で大きくヒットした曲って思い浮かばないですし。翌日たまたまラジオで横浜銀蝿の港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカを聞いたんですがこれって今で言うポエトリーリーディングな曲?とか思ったり(笑)
セリフが効果的なのかよくわからんのですよ。サクラ大戦というゲーム主題歌は間奏にセリフがあったり同じくそのゲームで使われた詩を朗読するパートのある曲なんかはすごく効果的でいい曲なのを思い出しました。
ただ通常のメロディに歌詞をのせて歌っている部分はメンバーがブログで行っていたように疾走感もあるしいい感じです。夏らしくもあると思いました。

あとこの世界には愛しかないはカラオケで歌いにくそうな気がします。セリフ長めだしものすごく早口なパートがあるし。

誰がどのパートを担当したのかちょっとわからんもんですな。なんとなくそれらしいかないや違うかなともやもやしてます。ねるの声のように聞こえたところがあってもしそうであれば思うところがあるのですが確定するまではそれは書かずにおきます。

ただまだ一度しか聞いてないしMVも見ていませんからまだこんな曲だと決めつけないように注意したいです。なんどか聞いているとはじめの印象と変わった曲とかありますから。

あと気になるのはフォーメーションですね。なんとなくそう大きく変わる気はしませんがちょっとの違いは大きな違いですからね。けやかけでフォーメーション発表の様子は放送されるのでしょうか。乃木坂みたいにまるまる30分つかう必要はなくまえにけやかけでやった時のように番組中の1パートとして位置だけの発表でいいと思います。

ところでこち星での平手友梨奈の自己採点が低すぎるのは聞いてて正直ちょっと萎えちゃう。一時期なくなってホッとしていたんですけど。

それはともかく「世界には愛しかない」の音楽番組などでのパフォーマンスを期待したいとおもいます。





2016年6月17日金曜日

[ふりかえりけやかけ]秋の体力測定

過去の放送を見てあれこれいう[ふりかえりけやかけ]、今回は体力測定前編と後編をまとめてです。

女子は体育会系の部活にでも入ってないとこういう競技は得意じゃないですよね。あまり良い結果を残せなかった子もちゃんと練習すればもっと上手にやれたかもしれないなと思いながら見てました。
特に三段跳びは男子含めてうまくできる子はあまりいないでしょう。この種目に限ってはスタッフが面白い映像が撮れそうだからと入れたんでしょうね。普通だったら単なる幅跳びにすると思いますから。で結局使われたのは上村莉菜と尾関梨香くらいでしたけど。
この放送当時は数名以外はまだ誰が誰やらわからん状態で見ていたのでこうして見返してみるとそうっだったのか感がすごくあって楽しいです。

というわけで面白かったり印象深かったりしたところを種目別に。



50m走


この種目では印象に残るのはやっぱり尾関梨香。ここで尾関スタイルという言葉ができたくらい。すごいびっくりしました。
走り方でいえば米谷奈々未の手が開いた感じとか菅井友香のなんか漕いでるかのような感じとか石森虹花の腕がすごく内側に入ってる感じとかも変わってて印象的。長沢菜々香も普通の女の子走りしてるとおもうんだけど服のせいかなんか変に見えちゃいますね。そういえば米さんはのちのメンバーアンケートの回でダサいといわれた中途半端な丈の服を着てるんじゃないかな。
あと小池美波がどういうわけか2つ隣のコースを走るというのもびっくり。そして彼女以外にも今泉佑唯と渡辺梨加もコースを外れてるんですよね。ずーみんはすぐに隣のコースを走っていてゴール直前で体半分くらい元のコースに戻ってるし。ベリかも後半で隣のコースに移動しかかっていてゴール寸前で元に戻ってるし。走り方が変とか遅い早いはあるにしてもなんでコースを外れちゃうんだろ。
守屋茜は走り方も表情も気合が入っていて負けず嫌い感がすごい出てましたね。
齋藤冬優花は服の色とハチマキのせいでMCがいったように80年台のエアロビみたいと思いました。他のメンバーはどう思ってたんだろ?

ブリッジ


佐藤詩織はバレエをやっていて初めての合宿の回のダンスレッスンでも先生以上に体が柔らかいの見ただけあってさすがの1位です。ってこれこそあとから見返したからこそいえる感想です。
土生瑞穂はブリッジを見て高い!という感想が出てしまうというほど背が高いのがこのとき強く印象付けられました。
あかねんはここでも負けず嫌い感が出てますな。
ふーちゃんだけブリッジの始め方が他のメンバーと違いますが50m走でもひとりクラウチングスタートしたりとちょっとしたところで個性が出てます。

走り高跳び


織田奈那の跳んだあと何故か一回転してしまうのもちょっと面白かったですけどやっぱりおぜきちのカエルのような跳び方には笑ってしまいまいした。運動を全くしてこなかったんだろうなというのを感じます。
菅井友香もまたぐように跳んだり低すぎるバーを手を先についてでんぐり返しのように越えてました。ただそのとき足の小指にひびが入ってたそうなのでそれの影響なのかが気になります。

1000m走


スタートのときあかねんとふーちゃんとおぜきちがカメラ目線をしてる。芸能界これくらいしたほうがいいんでしょうね。結果米さんが1位でしたがあとから気づいたこととして長沢くんが2位ですね。なーこは全体に運動神経よくなさそうに見えるけどのちのじぶんヒストリーで駅伝の学校代表になったと語ってたくらいなのでその成果なんでしょう。スタジオトークでは米さんは持久力はあるけど貧血だ、小林由依も貧血だと話してましたがなーこもまた同様に長距離は得意だけど貧血だというへんな共通点が。

チーム対抗リレー


足の怪我でゆっかーは参加してませんけどスターターしてますね。あとで本人のブログを読んで気づきました。
上村莉菜とおだななですごい差がついたけど50m走のタイムを元にチーム分けしてるので最後は差がもっと縮まるだろうと思いました。ただあそこまでの接戦になるとは。



この体力測定はそのうちひらがなけやきもやるのでしょうか。そのときは長濱ねるも参加してほしいしゆっかーも体調万全の状態で再挑戦してほしいな。





2016年6月14日火曜日

インテリvsおバカちゃんご褒美争奪バトル前編[欅って、書けない?]

楽しみにしていたインテリvsおバカちゃんご褒美争奪バトルが放送されました。久しぶりの体を動かすゲームでわいわいやってる様子が楽しかったです。

ご褒美紹介


ご褒美はこちら→土田のほんとに美味しいの?発言→土田が食べようとする→メンバーが羨ましがって騒ぐ→土田が美味しいという→メンバー地団駄を踏む。
というバラエティのお決まりの流れ。ここでは中でもやはり米谷奈々未のバラエティ的なリアクションがよかったです。しかしそれ以上におバカちゃんチームの肉に少し寄って行くのが面白かった。
つっちーがうまいといったときの鈴本美愉のボー然とした表情も良かったですけどとなりの尾関梨香もこういうときによくある見上げてしまう動作も見られましたね。
そしてつっちーのふりで一言いう織田奈那。毎回なにかしらでちょっとは目立つのはさすがです。

タライギリギリストップ対決


このゲームはビビってほんのちょっとしか落とさないか頭にぶつけてしまうかの両極端になりそうなんですが…。
長濱ねるはロープを掴む力が弱すぎたようにみえました。なんか当たる前に痛い!といいましたよね。もう一回と頼むしぐさが可愛い。
平手友梨奈の「2m」と答えたときはおもったより天然?とか思っちゃいました。結果はいちばんビビリということに。
小林由依は平凡な記録になっちゃいました。
渡辺梨加はきっと頭にぶつけてしまうにちがいないと思ったらまさかの好記録!びっくり!
守屋茜はこれまでのけやかけをみてると一番の負けず嫌いに見えたのでかなり攻めてやっぱりぶつけちゃうのかなとおもったら意外とビビリな結果になってオドロキ。
今泉佑唯もちょっと天然な感じが見えましたが結果は平凡に。
志田愛佳はギリギリでぶつかるというのはなかなか見られないんじゃないでしょうか。
そして織田奈那の好記録!彼女のキャラなら派手にぶつけそうなイメージでしたがここはべりかと同じ記録をだすという別の意味でもってるところ見せつけましたね。

そして延長戦に突入。齋藤冬優花はあの結果は普通ならまぁそんなもんかって感じでしょうけど一対一の勝負なのでもう少しせめて欲しかったところ。ここでたぶんインテリチームの負けだろうと誰もが思ったことでしょう。
勝利が見えて目標を無駄に?高くした鈴本美愉はまさかの超ビビリな結果に!その瞬間タライの位置を確認せずにがっくりしてましたね。そして例の顔芸も炸裂!
それぞれが挑戦しているときのうしろで見守るメンバーたちのリアクションもいろいろあって楽しいですね。

ぶら下がり耐久バトル


このゲームは体重の軽いメンバーが有利と考えていいんでしょうか?ただもしずーみんが参加していたら握力が無いのですぐ落ちたでしょうね。
さて4人対4人のチーム戦ですが原田葵と渡邉理佐が敵同士で参加してるのでまるでこの二人の戦いであるかのような雰囲気に。菅井友香が落ちたあと片膝ついてがっくりしている様子がなんだかかっこよかったです。そのあとの若さには勝てない発言といいましけどいやいやあなたも十分若いですから。

華のステージバトル


先攻はインテリチーム。靴を脱ぐという作戦はよく発想したよなぁ。
おだななのあしは踏んでいいとか菜々香側がちょっと弱いからとかの指示はふーちゃんですね。彼女は稽古場ではこういう声出しを良くするらしいですからその雰囲気が少し見えた気がします。ほかにおだななとあかねんがよく声を出してましたね。
後攻のおバカちゃんチーム。先攻のインテリチームを見て自分たちも靴を脱ぐも志田愛佳と渡邉理佐は脱がず。ザ・クールだからかとおもいきや足を踏まれても痛くないようにという作戦でした。この説明をてちがしてましたけどここは二人のどっちかが言えばいいのになぁ。ただゲーム途中でのちょっと待ってぇはなんかかわいらしかったですね。
そして裸足を靴で踏みそうになるという事態に。ほんとに踏んでしまったら踏まれた方はつらいしそれはまずいけどバラエティ的にはちょっと面白かったです。



じぶんヒストリー 渡辺梨加


しゃべりが不安なべりかでしたけどやっぱりでしたね。いつも一言足りない感じなのでそこをなんとかすればもうちょっとよくなる気がします。
しゃべりはじめてすぐにあかねんの顔が長めにカメラに抜かれて番組スタッフもやっぱり彼女がべりかの保護者みたいだと思ってるっぽいですな。
ファイティングポーズみたいなかっこをしてMCに突っ込まれましたけどあれは彼女がよくやる仕種ですよね。
中学と高校時代に出会ったものとして習い事かアイドルを目指すきっかけになる話かと思ったら食べ物の紹介というヒストリーとはいえないようなものを出してきてびっくり。けどそれだけ特に何もなかったということでしょうかね。そのあとすぐ乃木坂46にはまったことを話してくれましたけど。
意気込みはいつものお姉さんらしくだけだったのでもうひとつなにか言ってくれれば。



ということで次回は対決の後半。予告ではなかなか激しいことをしてるようなのでこちらも楽しみ。



それとこの回ではあまり目立ってない長沢菜々香ですが髪型を変えたせいか顔の印象が明るく見えました。けやかけのときはなんか暗い顔に見えていたので最近のブログでみるような明るい感じでいいですよね。






2016年6月8日水曜日

サイレントマイノリティ後編[欅って、書けない?]

全仏オープンテニスのため放送が2週なかったけやかけ久しぶりの放送はマイノリティアンケート後編。

風邪の治し方の次のオリンピックの種目といえば?でフィギュアスケートが多かったのはMCと同じくちょっと驚きました。この時期に冬季オリンピックからの種目ですからね。ただメンバーは女性ですからそうなるのもわからなくはないです。
そして織田奈那が答えた50m。やっぱりおだななは番組1回につきなにかひとつやってくれる感じがここでも。以前の体力測定で50m走をしたのでそれと混乱しちゃったのかな。

無人島に持っていくもので携帯電話という答えも多かったですけど電波の問題だけでなく充電の問題もありますよね。だから何日間いることになるかで答えが変わるような気がします。まぁそこまで厳密に考えてしまったら面白い答えは出にくいかもですね。
渡辺梨加の視力の答えが3.0というのはすごかったですね。なにか勘違いしてるのかなと思ったらすかさず守屋茜がコンタクトレンズ関連の数字だと言ってくれました。あかねんはときどきこうしてべりかのフォローをしてくれますね。

テストで何点以下なら恥ずかしいかではやっぱり米谷奈々未の意識が高いですね。さすが欅坂46学力テスト2位。あのときは1点差だったから同率1位といってもいいくらい。
志田愛佳とMC土田の恥ずかしい感覚がないというのもわかりますけど点の悪い人の言い訳にも見えたりして。別に点数だけで人を判断はしないけどひとつの参考指標ではあります。

夜やると怒られる行動では上村莉菜がひさびさにブハブハを披露するのかと一瞬思いましたけどさすがに無かったですね。あとMCとの会話から過去にピアノでなにかネタをしていたみたいですがカットされたのかな。
パーティーと答えた菅井友香はここでもお嬢様な感じがでました。もうさすがすぎます。



じぶんヒストリー 石森虹花


にじかの幼少期チョコマン時代の写真はかわいかったですね。しかし徒競走で体を振って相手の邪魔をしたからってそれだけで1位になれるんかな?アイドルになろうとしてオーディションをたくさん受けてたらしいですが結果はどうだったんだろう?実はほかのアイドルグループに所属していたことがあったらしんですがさすがにここでは触れませんでした。しかしこうしてしゃべっているにじかの表情はとってもよかったです。



じぶんヒストリー 原田葵


あおいの幼少期の写真もただただかわいいです。このころのようなちっちゃい子はなぜか自分の身にたいして危険な行動をしたがる傾向があるみたいですね。欅坂46に入る直前までバレエを習ってたというのもなんかすごいです。そしてこちらはにじかとは逆に最初はアイドルに興味がなかったけれど友達の影響でオーディションを受けたというパターンですね。人生何がどう転ぶかわからんもんです。子供扱いされてそれを嫌がるあおいというのは定番ですな。



次回予告


次回は体を動かすゲームでの対決ですね。ぶらさがるゲームをやってましたが今泉佑唯が参加してたら握力ないのですぐ落ちるんでしょうかやっぱり。



欅坂46NEWS


ドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」で写真ではなく動いてる様子が見れました。といっても制服を着ているときのは宣伝写真撮影の様子みたいだし演技しているのはゼッケンをつけてることからワークショップという実際の演技に入る前の練習の様子みたいでしたけど。いやーどんな感じになるのかどきどき。







2016年6月7日火曜日

シブヤノオトに欅坂46

NHKのシブヤノオトに欅坂46が出演しましたね。

トークパート


さすがに全員ではなく8人でした。
今泉佑唯は握力が弱い話でしたがそういえばけやかけの体力測定のときも握力なくてMCがびっくりしてましたね。
平手友梨奈はダンスのとき鈴本美愉に毎回ぶつけてしまうそうですけど位置を修正してぶつからないようにしないのかな。たぶんその瞬間は一所懸命で忘れてしまうのかも。
あとほかのメンバーはどうなんでしょう。きっとぶつかってしまう人もいるんでしょうね。

サイレントマジョリティ


他の歌番組に比べてカメラが少し引いて全体を撮ってる時や数人単位で撮ってるときうしろにいるメンバーがはっきり見えた印象です。照明とセットの関係なのか自分の思い込みなのか。
どの番組もカメラワークが似たようなものになっていてこの番組そういう部分があったけどちょっと違う部分もそれなりにあって新鮮でした。2列目がさがって3列目が前にでてくるところとか横一列のときに真上から撮っているところとか。
あと土生瑞穂と原田葵がいい感じに映るカットがあった上に米谷奈々未ががっつり映ってたのが印象的でした。

Sトーク


副音声では渡辺直美が司会でゲストとトークしていてストリーミング配信もしていました。
渡辺梨加に話が振られた時はこっちがどきどきしてしまうけれど短いやり取りだったのでなんとか大丈夫でしたね(笑)
上村莉菜が渡辺直美の唐揚げの歌をリクエストしました。けやかけでは最近あまりめだてていなかったですけどこの前のミュージックフェアとかこのシブヤノオトとかではトークパートで出番がありますね。それと自分が話をしてない時のマイクの持ち方がなんかぎこちない感じがいいですね。たぶんとなりでマイクを持っていない小林由依にもマイクを向けようとしてるんじゃないかと思います。そういえばけやかけで唐揚げのまねをした長濱ねるはこの現場にいたのかなぁ。
欅坂46の挨拶を考えたのは誰かと聞かれてスタッフの名前を出してしまい渡辺直美に追求されてましたが単に「スタッフです」と言えばよかったのになーとか思いましたけどまぁその辺も今の欅坂らしいっちゃらしいかも。

Sトーク その2


これで出番はおわりかと思ったら他のゲストと一緒に鈴本美愉がひとり参加しました。18歳くくりだからということのようですね。トークに積極的に入ってくのはまだ慣れてなく難しそうでしたね。




メンバー同士で楽しげに会話してるのはけやかけでは意外と見られないですけどこのSトークではそのあたりがかいま見えてよかったです。



2016年6月4日土曜日

石森虹花が映画『コープスパーティー Book of Shadows』に出演。

虹花ちゃん映画に出演したんですね!

今まで彼女はもっといろいろなところで活躍できるはずなのにじれったいと思っていましたけど、映画に出たのかと安心しました。これをきっかけにさらなる活躍を期待したいです。もちろん他のメンバーたちも。





予告編をみるとそれなりに重要な役みたいですね。最後の出演者クレジットでも大きな文字でした。ホラー映画みたいなので笑顔はあまり見られそうにないのがちょっと残念かな。でも映画に出られてほんとおめでとう。

メンバー全員によるテレビドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」が発表された時はなんとなく抵抗感があったんですけど、この映画出演はすなに良かったねと思いました。なぜだろう。何が違うんだろう。自分でも不思議です。

映画「コープスパーティー Book of Shadows」予告編



2016年6月3日金曜日

[ふりかえりけやかけ]欅坂46の初合宿に潜入回

けやかけの過去の放送を見てあれこれ書いていこうかと思います。題して「ふりかえりけやかけ」です。
私が「欅って、書けない?」を知ったのはメンバーがひとりひとりスタジオに入ってきて自己紹介する回からで、その次の初合宿の回から録画して見るようになりました。というわけでその回からふりかえってみようというわけです。

当時は誰が誰やらわからん状態だったわけですが今になって見返してみると ああ、あのこがこんなことしてたんだ! とある意味再発見できて面白いですね。



全体を通してみるとやっぱり尾関梨香ですね~。おかげで最初に覚えました。自己紹介で寮生活になる子を心配して泣く、発声練習でリップドリルができない、ダンスレッスンで体が硬い、カメラには向かってくると、MCが言ったようにどこでも尾関でしたから。そして体力測定の回でこれはまだ序の口だったことがわかるわけです。

オープニング

MCがこいつらが欅坂46だ!と紹介したりしてふっても「いえー!」とかなく無言なんですよねー、まだこのときは。

合宿1日目

このときの渡邉理佐の髪はけっこう長かったんだ。渡辺梨加はキャリーバッグを駅に忘れてきたとさっそく本領発揮してます。このときはまだ人はまぁそういうこともあるだろうなくらいに思ってたんですがこの先もこんな調子の子だったは思いませんでした。

合宿2日目

石森虹花は1日目の時は自己紹介を最初にすると立候補したりこより事件でくしゃみを引き受けたりと活発です。のちの書き初めの回でメンバーとツーショット写真を撮りたいけど声をかけられないと言ってましたがこのときは鈴本美愉と楽しそうに自撮りしてるんだよなー。
織田奈那はてきとーな相づちしたりとバラエティ力が見え始めてますね。

合宿3日目

お腹の底から「ほ~」という発声練習で「ほぉ?」と言ってた米谷奈々未。これを初めて見た時はまだ米さんという意識はなかったんですが改めて見直したらそうだったのかと思いました。
ダンスレッスンでリズムに乗れなかった守屋茜。これも最初見た時はこんなメンバーもいるだろうなと思っただけでしたけどこうして改めて見るとあかねんがこんなだったのかと意外でした。
上村莉菜は体が硬かったりダンスがへただったり、そしてのちの体力測定の回でどの種目の成績が良くありません。運動を全くしてこなかったんでしょうね。



このときの平手友梨奈は全く目立たずとっても地味なんですがファーストシングルではセンターになって話題の人になるんですからほんと誰がどうなるかわからないもんです。