ミュージックステーションと比べてトーク部分が長めだったので平手友梨奈以外のメンバーの話も聞けたし歌の時も各メンバーがよく見れたのが良かったです。
トーク1
Ms.OOJAがメンバー全員の名前を言えるというので軽部アナが適当に当てた一人目が織田奈那でした。こういうときにあてられてしまうところオダナナは持ってますねぇ。二人目は長沢菜々香でした。たぶん三列目真ん中と二列目の一番奥というカメラに写りにくい場所周辺の子を指名したんだろうなと思います。軽部アナの優しさを感じます。
そしてエピソードトークで上村莉菜というのはちょっと以外な感じがしましたけどトークテーマとその場でできるネタだったからでしょうか。りなはちょっと地味目なイメージになってきていたので目立てて良かった。
サイレントマジョリティ
ショートバージョンでしたね。カメラワークが良かった。2列目3列目のメンバーがたくさん映ったのですごく嬉しかったです。フロントメンバーを撮っているときでもそのうしろのメンバーもよく見ることができましたし。そして全体の動きが見やすかったです。
トーク2
長濱ねるの立場の説明がありました。アンダー的で本来はあまり目立たないはずの立場なのにひとりだけということもありかえって話が振られやすいみたいですね。まぁ今回は原田知世とある程度つながりがあるというメインのお話をすることの導入だったわけですけど。
トーク3
菅井友香は手のひらに鉛筆の芯があるといってましたがわたしの手の甲にも同じように鉛筆の芯があるんですよ。だから同じような人が他にいるんだと驚きました。ただ番組終了直前にMs.OOJAも足にあるような話だったので意外と珍しくはないのかな?
時をかける少女 原田知世とコラボ
歌の前半はてちと原田知世の二人だけでしたが声が似てましたねぇ。違和感がありませんでした。
後半はメンバーがふたりずつで歌うパートもあったのが嬉しかった。ねるにソロパートがあって驚きました。トーク中にあった長崎県出身どうしだからということもあるんでしょうね。ところで今泉佑唯の顔がアップになったときちょっと涙目で赤かったように見えましたがなにかあったんでしょうか。
全体を映すときサイレントマジョリティのときと同様に埋もれてしまうメンバーがなくそれぞれがわかりやすかったのも素晴らしいです。
多くのメンバーはあまり表情なしで歌ってましたけど何人かいたようにすこし微笑んでも良かったかもしれないですね。
というわけで全体としてとても満足いく内容でした。